さよならチャールストン

昨日ほりあげたチャールストンをT山さんの車に乗せ私とT山さんとCで都内某所へ
漆黒の屋敷に到着し軽くコンビニで朝食をすませた後、備え付けの花壇を私とCで陵辱の限りを尽くし、非情にも堀えぐられたその穴に極太棘棘の棒を突き立てる。
とりあえず作業を終わらせオヤツと紅茶を頂いた後にホームセンターへ必要そうな資材を買いに行き、程なくして日も暮れた頃、夕食を食べに商店街へ夕食を食べに行く。
あーだこーだ言いながら店を物色していると、良さげな中華料理屋に入ってみると、運良く大当たりで出てくる食い物みんな美味い。
インコも可愛かったしご飯も美味しかったし、お茶も美味しく会話もはずみ良い一日だったなぁ〜と思っていた…家に着くまでは
家が近くなってくると工事をしている模様だったので入れるかなぁと見ていたら家へと続く細い路地が工事の作業車で埋まっていて中まで入れなく、しようがないから荷物をもって玄関まで行くと家の前を家と同じ幅の穴を掘って水道工事の真っ最中、私が車を持っていたら100パーセント車庫に入れられない様な状態。
そして繊細な人なら寝れないくらいの騒音。
さすがに責任者を呼んでどーなってんじゃーと言うと事前にお知らせのチラシを入れたというのですが、工事関係のチラシはチャンと分けて置いたが、そんなチラシはなかったよ。
でもそんなの外注の工事会社の責任者と話したところで、入れたはず否入っねーよっつう問答になるだけなので休み明けに苦情の電話を入れます。
はーもう折角の楽しい一日が一気に台無しだよ…
そしてTVをつけるとと今日の一日どうだったか占いで私のおひつじ座は最下位でした。
最後にオチまでつけるなんて、やっぱ俺持ってるわ、ていうか持ってるね。こんな能力いらねえよ、チクショー!!